早海さんと呼ばれる日 3話 あらすじ [早海さんと呼ばれる日]

1月29日(日)夜9時放送予定の早見さんと呼ばれる日・3話の

あらすじです。

夕食の買出しに来ていた早見優梨子(松下奈緒)だが、財布に

お金がないことに戸惑った。給料日までは後10日あるが、残

ってるお金は約一万円しかなく、優梨子は恭一(井ノ原快彦)

に相談する。

そこで家族会議をすることにしたが、店の営業を再開すること

を恵太郎(船越英一郎)に頼むが、気を悪くして部屋を出た。

研二(要潤)は、一万円しか生活費を入れておらず、もう少し入

れるように言うが無理そうである。優梨子の金銭感覚がおかし

いと逆に指摘される。それに対し、値段を見ずに買い物してた

ことを優梨子は反省、給料日まで一万円で乗り切ると誓う。

次の日から優梨子は不慣れな節約をするようにした。自転車に

乗り、スーパーの特売などをあたるようにした。

その頃、家の中で肇(中丸雄一)、研二の大切にしていたものが

なくなっていた。

義母の陽子(古手川祐子)が付けていた家計簿を優梨子は参考に

見てると毎月28000円の入金があった。これは陽子が内職

をして家計の足しにしていたものだった。恭一はそれを知り…。


早見さんと呼ばれる日・3話のあらすじでした。


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