ティーンコート 初回 あらすじ [ティーンコート]

2012年1月10日(火)夜11時58分スタートのティーンコート・初回

のあらすじです。 

公判まで一週間。ティーンコート事務局の検事部にあるソファで

磯貝勇人(森廉)、一流大学の学生・香川憲吾(大和田健介)、高校

生の長谷部博夫(今野浩喜)、女子大生の岡崎真帆(村川絵梨)、検

事の松平隆(東幹久)がいた。

そこで事件の振り分けをし、それぞれ担当が決まる。

万引き窃盗犯担当の美里と高田三郎(瀬戸康史)は、マッコリを万

引きした優衣に犯行の動機を聞き、優衣はムシャクシャしてたと

答えた。それを嘘だと思う美里は再捜査を開始。

捜査をしてる中、優衣の妹がビルから転落死をしてた事が判明。

ティーンコートに優衣の父・寺西伸一が訪れた。彼は東京都弁護

士協会理事である。寺西は松平に娘の事件を掘り返すなと怒った。

だが美里は優衣を再度呼び出し、事件検証を始めた。優衣はマッ

コリを10本でなく11本盗んでおり、美里は一本に毒が混入してる

のではと考える。

そして真帆が担当するマッコリに異物を混入する犯行を繰り返す

犯人のマッコリと同じものであるとわかった。

優衣の真実の行動・事件の真相とは…。


ティーンコート・初回のあらすじでした。


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