デカ黒川鈴木 初回 あらすじ [デカ黒川鈴木]

2012年1月5日(木)夜11時58分スタートのデカ黒川鈴木・初回

のあらすじです。

  「ワサビ畑で捕まえて!」

田舎町の警察署内にある刑事課にある事件の一報が入る。

その中で敏腕刑事の黒川鈴木は部下である白石と赤木を

引き連れ事件現場に。

現場は山中のワサビ畑、殺害されたのはこの農園主・園

山茂夫である。発見したのは長女の園子である。

ここのワサビは最高級品種であり、そのワサビが残らず

盗まれていたことで、白石が隣町の窃盗集団がやったと

考える。茂夫はランも育てていたがそのランはなぜか盗

まれてない。黒川は、窃盗集団が犯人だとすれば、茂夫

を殺す必要がなく、茂夫に正体がバレたらまずい人間に

よる犯行であると考える。そして、園子、長男・達夫、

次男・丸夫の三人を容疑者として上げる…。


デカ黒川鈴木・初回のあらすじでした。


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